今回はレポート発行50回を記念して、1,000円でご提供いたします!
突然の野田首相の衆議院解散から、国会は総選挙に突入!
米国株式市場では財政の崖の懸念などから、上値を試せずにいますが、日本株は新政権への期待で逆行高!
日経平均株価は、4月27日以来となる約7カ月ぶりに9500円台回復しています!
解散・総選挙が発表されて以降、約2週間で9%の上昇したことになります。
さらに、個人投資家の方にとっては、ボーナスシーズンが到来。まとまって入ってくるお金を有効に活用して、着実に資金を増やしたいというのは誰もが思うことでしょう。
米国ではすでにクリスマス商戦がスタートしていますが、日本でも冬のボーナスは、企業にとっても、今年最後で最大のビジネスチャンスです!
これを見逃すわけにはいきません!
個人投資家の資金が還流してくると、反騰相場を期に、まだまだ出遅れ感のある銘柄や新興市場、ネット成長株など、テーマ性をもった株を同意づかせる可能性もあります。
ボーナスは株価をも大きく動かすのです。
そこで、冬のボーナスを境に、動意付きそうな、まだまだ見直し余地がある、ハイリターンが期待できる銘柄をレポートにまとめました!
そして、今回はレポート販売50回を記念して、本レポートを1000円で提供いたします!
初めてレポートを手にする方、レポートを購入したことの無い方でも、気軽に閲覧できる値段に設定いたしました。
銘柄付きのレポートとはどのようなものなのか? ぜひ一度お試しいただき、弊社アナリストの分析力を確かめて、株式市場でハイリターンを手にしてください。