決算発表で解った!!

これから買える超好業績株2012

《厳選5銘柄付き市況分析レポート》

株式市場は決算に対して敏感な神経質な相場展開に

10月30日の日銀追加緩和決定に対して、株式市場は取引終了間際の結果発表だったこともあり、一時はネガティブな反応を示しましたが、その後、外国為替市場が落ち着いたことや一段の追加緩和期待の高まりなどで持ち直す動きとなり、11月2日の日経平均株価は9000円台を回復しています。

欧州問題の落ち着き、さらに堅調な米国の経済指標。そして、日銀の追加緩和という流れから、株式市場は決算に対して敏感な神経質な相場展開となっています

富士重工業<7270>などは、通期見通し上方修正にポジティブに反応した例と言えるでしょう。通期見通し下方修正にネガティブに反応した例としてはイビデン<4062>、ジーエス・ユアサ<6674>などがあげられます。

とくに、パナソニック<6752>、シャープ<6753>、ソニー<6758>といった家電大手3社の決算発表が関心を集め、パナソニック<6752>は決算が嫌気されてストップ安まで売り込まれるなど株価が急落しました。

11月の2週目にはトヨタ<7203>や日産<7201>といった大手自動車の決算発表がありますが、先に決算を発表したホンダ<7267>は下方修正が嫌気され発表後に株価が急落した経緯もあり、注目を集めそうです。

もちろん、一旦はネガティブに反応して株価が急落しても、すぐに反発して株価が決算発表前の水準近辺まで回復している銘柄もありますし、またポジティブに反応して急騰した銘柄の中には、アク抜け感というよりも「自社株買い」などを好感したと考えられるケースも少なくありません。

決算発表銘柄の急騰・急落が一巡したあと、本当に買える株は?

さて、こうした決算発表銘柄の急騰、急落が一巡したあと、本当に買える株とは何でしょうか? 単なるアク抜けで騰がる株よりも、好業績な銘柄をきちんと選別したいところ。換言すれば、悪い銘柄を売って、良い銘柄を買うという良い機会でもあります。

決算発表が終わっても、まだまだ評価余地がある銘柄は存在します。そのような好業績の銘柄をしっかりと買うことができれば……。

そこで、グロースアドバイザーズのアナリストが決算銘柄を再確認。好業績で評価余地のある銘柄をピックアップしました。

あなたも悪い銘柄を売って、良い銘柄を買い、利益に変えてみませんか?

これから買える超好業績株2012
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購入後に提供される銘柄については、当社アナリストの実力をご確認いただくためのもので、ご購入者に対し、株式の売買を勧めるものではありません。これらの情報によって生じた、いかなる損害についても、当社は一切責任を負いかねます。なお、当社が提供する全ての情報について、当社の許可なく転用・販売・公開することを禁じます。

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    株式会社グロースアドバイザーズ   関東財務局長(金商)第2117号
  • 発行責任者
    山本伸一
  • 価格
    3,000円(税込)
  • 販売期限
    11月13日(火)15時
  • 提供日時
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